農業 実施風景

「好きなことやってて食べていけるんですか?」
「食べていけるんです。米、作ってるんで」
と言いたいがために米を作り始めて3年目。

農業丁稚と称して小池農園こめハウスさんの農地をお借りし、食を1から作るプロセスにチャレンジしています。

他にも放置竹林を竹炭やメンマに変えたり、耕作放棄地をフロンティアと呼んで開拓したり、身近な社会課題を楽しく料理しています。農業には人手がかかりますが、関わり代は無限大。たまには土を触るところから、関わってみませんか?

関連プロジェクト

  • コメーン88
中高生の活動 実施風景

リベルタ学舎ではこれまで、
「雨に濡れずに通学したい」「竹でハンバーグを焼いてみたい」「学校の授業をおもしろくしたい」
といった色んなワガママに向き合ってきました。中高生が自分のワガママをあきらめなくて良い社会。そんな社会を実現するためには、中高生のワガママに寄ってたかってサポートしてくれる人や真剣におもしろがって付き合ってくれる人達が不可欠です。

ワガママな中高生と一緒に社会を作るチャレンジをしてくれる人を募集しています。

企画開発 実施風景

自分のできる、やってみたいを共にカタチに

「山賊ワイルドラン&炎の宴」「自由人大宴会」「放置竹林で流し素麺大会」どれも、1人のやってみたい!からはじまった企画です。例えば、山賊ワイルドランは、マラソン好きのスタッフの「丹波篠山に点在している素敵な場所や人を、マラソンコースとして線で結んでいけたらいいな」そんな一言からスタートしました。いいねー、面白そう、やってみよう、そうやって周りの人が寄ってたかって、カタチになっていく。面白くなければなにかが違う!行きつ戻りつ、誰かのやりたいこととを共にやってみよう。

イベント運営で関わる 実施風景

「自分にできないことも、運営という形で関わってみたい」そんな思いからイベントの運営に手を挙げてくれた方がいます。リベルタ学舎では、イベントといっても、多種多様。フィールドは、街中から飛び出し、山や畑に行くことも。イベント運営への関わりをきっかけに、これまで知らなかった事を知れたり、出会うことのなかった人と出会えたり、それがライフワークになることも。だから、イベントは面白い。

関連プロジェクト

寄付 実施風景

リベルタ学舎は、10代の若者たちが楽しみながら様々なことにチャレンジしていくことを応援し、伴走しています。ただ、私たちが標榜する「誰もがやりたいことを実現できる世界」を実現していくには、リベルタ学舎のスタッフの力だけでは難しく、多くのサポーターの力が不可欠となります。

そこで、マンスリーサポーターとして、じっくりとリベルタ学舎に関わってくださる方を募集しています。

「寄付」という形でもリベルタ学舎と関わっていただければ嬉しく思います!

ぜひ、ご機嫌な社会を一緒に作ってみませんか?

Contact

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こちらのフォームより受け付けております。

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