山賊ワイルドラン2023参加者インタビュー①

リベルタ学舎

「ランイベントなのに地元や色んな人たちとの交流も」

普段ランニングは全くしないのですが、イベントを知って「おもしろそう!私たちにもできそう」と、すぐに大学のメンバーで参加を決めました。なかなか体験できないことだなって。現地まで応援に来てくれた友達も何人かいました。

「炎の宴」では“山賊”みたいな格好をした人たちがいて、一緒に「マイムマイム」を踊って盛り上がりました。ランではチェックポイントごとに地元の農家さんや小学生たちが迎えてくれて、「いいところですね」とか、その都度話をしていたら規定タイムをオーバーしちゃって(笑)。でもランイベントなのに色んな人たちと交流できて、丹波篠山の魅力を中から知れたし、私たちのチームが一番山賊ワイルドランを楽しんだと言い切れるくらい楽しみ尽くしました。

井上穂香さん(関西学院大学 夢調査プロジェクト「arinan」代表)