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セブン&アイ ホールディングスが運営する、全国の中学生向け無料オンラインアカデミー「D-Stadium」。そのプログラムのひとつとして、リベルタ学舎が中学生向けの編集の教室を開催しています。



違和感を見つめる、ということから始める。

自分がどんなふうに感じ、どうしてそう思うのかにじっくり向き合い、それをどんな言葉で表現するかを考え続ける。きっとそれが自分にしか書けない言葉であり、自分を自由に表現する第一歩となるかもしれません。

2020年9月から開始した、セブン&アイHD x リベルタ学舎の中学生向け編集の教室。プロの編集者有田佳浩、そして湯川カナが講師となって、北海道厚真町から大分県臼杵市まで、全国の中学生とオンラインで進めています。

受講生への最初のお題「私にとっての不自由とは?」では、正義とか社会とかを気にするのではなく、それぞれが自分が感じていることをなるべく正直に具体的に考えて、文章に。

「私にとっての不自由とは、一人じゃないことです。誰かと一緒にいるのは楽しい反面、本当の自分が出せません。」からはじまる文章を書いた奈良からの受講生。もしかしたら友達に打ち明けたら否定されることかもしれない。でも、自分が何気なく抱えている違和感を、自分だけが感じたことだと大事にしていいんだよと、この教室では教えてくれる。

それは、違和感があることが多様性だよね、なんていう簡単な話ではなく、「どうして自分が違和感を感じるのか」をいろんな視点から考え、文章にし、自分の名前とともに世に送り出す。そこから自分と社会との関係が始まるのかもしれないな、と側で見ていて感じました。

そんなスタートを切ったこの教室、いよいよ最終目標である、“面白人” なる大人たちへのインタビューが始まっています。もちろん、どうして自分がその人をインタビューしたいのか?という違和感を探る作戦会議を重ねて。さてどうなるのか、3月まで続きます。

「編集の教室」運営マネージャー 桂 知秋