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【使える! 給食献立表/がんばらなくても大丈夫! こどものお留守番ランチ Vol.2】

こんにちは、リベルタ学舎メンバーで、管理栄養士の竹内しのぶです。

今回は私が最近活用しているお役立ちツールをご紹介します。それはこどもが学校から毎月もらってくる給食献立表です。

私の住む自治体では15日までだった小学校の臨時休校が、春休みまで延長になり、こどものお留守番生活がまだまだ続くことになりました。
3月前半は健康状態もよく、勉強や遊びの時間も工夫しながらなんとか乗り切ったのですが、終わりが見えない状況に親子ともどもちょっと不安です。
長ーいお休みに、毎日3食分の献立を考えるのにも疲れてきたかも。という方も多いのではないのでしょうか?(→と感じる日が少なくない今日この頃。)子供がちゃんと食べてくれるメニューを毎日作っていると、メニューが思いつかない!考えるだけでしんどい!となんだかイライラしてきたり、大変・・・。

で、私がこの悩みを解消するために、最近活用しているお役立ちツールが「給食献立表」です。

ずっと夜とメニューが被らないよう見るくらいだったのですが、学校に行かなくなって(不登校気味で行っていない)、「給食が食べたい」と息子が言い出したので、作ってみることに。

給食献立表、ちゃんと一人分の分量が書いてあるので(家にない材料は省いたりしていますが)作ってみると、「これこれ!」と息子は大喜び。普段、家では食べない菜っ葉類もパクパク食べてくれるので、こちらはびっくりです。これは使える!と、ここのところお世話になっています。
給食なので、もちろん栄養のバランスも考えられているし、食べたいおかずをお子さんに聞いて作ってみるとお互いうれしくなりますよ。

給食献立表は各自治体のHPで公開されているので、学校で配られた紙がなくても大丈夫です。ちなみに神戸市の3月の献立表はこんな感じです。

↓ ↓ ↓

https://www.city.kobe.lg.jp/documents/5718/3-1_3.pdf

 

【今週のおすすめお留守番ランチ】

今回は、その給食献立表にもたくさん掲載されていて、こどものお留守番ランチにプラスしたい「簡単具だくさんスープ」のご紹介をさせていただきます。

おすすめしたい理由は

1、 1品でたくさんの食品がとれて栄養バランスが良い
お肉類、野菜、キノコ類など、いろいろ食べたいものや、ちょこっと冷蔵庫に残っている材料をなんでも入れてOK。

2、 切った材料を入れて煮るだけで完成するので簡単
材料をざくざく切って、水とキューブや顆粒のブイヨンと一緒にお鍋に入れて蓋をして15分煮るだけ! 朝作っておけば、お昼に温めなおすだけですぐに食べられます。

3、 主食に合わせてアレンジが簡単
ごはん、パン、パスタどの主食ともよく合い、スープかけごはんやスープパスタにアレンジも可能で、楽しみ方はいろいろです。

献立表を参考にしますが、めんどうな材料や、家にない材料は勝手に省いても、大丈夫です。

ポイントは、①肉類、②野菜類、③ブイヨンやこんぶやかつお節などだしになるもの、の3つが入っていること。最後に塩コショウで味を調整すれば、おいしくなります。おにぎりとスープがあれば、お留守番ランチ、がんばらなくても大丈夫です!

 

メニュー例

【青梗菜のスープ】

菜っ葉を食べないうちに息子が給食で一番好きな給食メニューのアレンジレシピです。
お鍋に水を入れて、沸騰させたら材料を入れてふたをして15分煮るだけ。お好みで青梗菜は後から入れても。

 

【材料(2人分)】

  青梗菜 150g(1株)
  にんじん 50g(1/3本)
  たまねぎ 50g(1/4個)
  鶏肉 30g
  おろししょうが 3g(小さじ1)
  水 300cc
  チキンコンソメ 2個
  料理酒 15cc(大さじ1)
  塩・こしょう 少々

 ごま油を入れて中華風、カレー粉をプラスしてエスニック風に、溶き卵を入れたり、主食やほかのメニューに合わせてのアレンジも楽しいです。

 

がんばりすぎずに、楽しく休みを乗り切りましょうね♪