白鶴御影校

Home  >>  白鶴御影校  >>  《2017年6月22日》【白鶴御影校】白鶴御影校/和の食卓講座第2回【モミモミ漬物】レポート

《2017年6月22日》【白鶴御影校】白鶴御影校/和の食卓講座第2回【モミモミ漬物】レポート

2017年6月25日 | 白鶴御影校,開催レポート

第2回のテーマは、【お酢】でした。
 
準備中の会場に現れた発酵の伝道師・醸せ師(かもせし)の増田光先生。手にはこの日のワークショップで使う「いりこの入っただし酢」。ぎゅうぎゅうのいりこが入った瓶のふたを開けると、まぁ美味しいにおい!後ほど、参加者さんのワークショップで登場です。
 
白鶴酒造の植田さんからのお話から始まりました。
時は戦国武将暴れん坊将軍のころにまでさかのぼり、お酒つくりに適した立地や水、人のお話や、この時期は田植えのシーズン、田んぼはもちろん、ビルの上やプランターでもお米つくりに取り組まれている様子を伺いました。
 
次に食生活アドバイザーの西古屋さん。ご飯の支度がとっても楽になるお話には、頷く姿があちらこちら。毎日のことだからこそ、家族も巻き込んであら一品が出来ちゃう!お話には、さっそくやってみようと参加者さん。
 
続いては増田先生の『お酢の秘密と選び方』です。
「神にささげた酒が酢を生んだ」こんな題から始まるお話。お酢の歴史や製造方法のお話からです。種類もたくさんあって、選ぶのが難しいお酢。
「『米酢』、こめずじゃなくて、よねずです」、と先生。
「えー!」と、参加者さん。
疲れた体にいい・さっぱりして夏場の食事が進みそう…と、なんとなく思っていたところも、具体的な効能や作用や、さらには簡単に気軽に取り入れ方もわかりました。ここでも頷く姿があちらこちらです。
ちょうど酢を買いにいったのですが、と具体的な使い方を質問する方や、おうちにあるあのお酢このお酢…の様子が伝わってきます。冷蔵庫に余りがちでしたがもう大丈夫ですと、声も聞かれました。
 
連続してご参加いただいているお母さまとお子様。すっかり慣れて頂いて、お話しが始まると、早くもお子様ワークショップコーナーへ。
この日は大人用のワークショップで刻んだ野菜の切れ端を使って、『お野菜スタンプ』。
そのままペタン!向きを変えたり重ねてみたり。楽しくなっちゃって、スタンプ台を手にペタペタ、お野菜の断面と手形のかわいい組み合わせのシートが出来上がりました。
 
【カサカサ、カサカサ…】
さて大人の方々のワークショップが始まりました、まずは袋に入ったキャベツをちぎって、刻んだ人参・ズッキーニ・セロリに塩を入れてモミモミし始めると、声もかき消すほどの
カサカサカサ…とお野菜をもむ音。しんなりしてきたところで登場のいりこの入っただし酢と一緒に♪再びもみもみ。
ここで増田先生から「口が開いているいりこが入っている方はいませんか」と。
いりこは足がはやいからすぐにアツアツの窯の中で湯がく(残酷なようですが)ので、口が開いていると新鮮な証拠なんですって。1匹!お口の空いたいりこに出会いました、みんなで拍手です。なんと、お土産に先生おすすめのいりこをいただきました。
出来上がったモミモミ漬物を、ちょっとひとつまみ!さっぱりとだし酢がきいて、夏野菜にとっても合っていておいしいかったです。
 
さてお待ちかねの昼食は、食卓ハピエストLabさんの、丸山シェフ特製!和食と洋食お酢料理お弁当♪です。白鶴さんのお酒もいつもより進みつつ、夏の甘酒(青缶)も登場して、暑い夏を迎える準備万端です。
実はお酢が好きじゃないとお伝えくださった参加者さん。お弁当を食べて「1か月分くらいのお酢を食べた気がします、とっても食べやすかったです」とお話くださいました。
 
お酢の回ということで、この日はマルカン酢さんから純米酢を、白鶴酒造さんから料理酒を、詳しくそれぞれのミニ講座まで伺ってお土産にいただきました。豪華です♪
 
お隣同士お話も弾む皆さん、感想をいただきました。
・常備菜にできたらいいな。
・私は食いしん坊で酢が好きだけど、腸内環境やアレルギーに役立てたいです。
・お弁当もお酢を使ったもので、盛りだくさんの内容で嬉しいです。
・身近にあるのによく知らないことが多いが、楽しくチャレンジしたい。
・毎日のご飯づくりの大変さが楽になるお話でよかったです。
・この講座に参加して、生きることが少し楽になった。
 
皆さんのこの講座の後のご様子が楽しみになる、素敵な感想をたくさんいただきました。
調味料の棚の、あのお酢このお酢が、皆さんの食卓に登場していますでしょうか☆
たくさんのご参加ありがとうございました。
 
次回はいよいよ第3回「おむすび:8/24」です。お楽しみに♪
レポートは、企画運営チーム足立がお届けいたしました、ありがとうございました。