からだセルフケア講座

Home  >>  じぶんデザイン学部  >>  からだセルフケア講座  >>  《2017年6月7日》からだセルフケア講座 第4回レポート【内臓と食】

《2017年6月7日》からだセルフケア講座 第4回レポート【内臓と食】

からだセルフケア 第4回「内臓と食」開催しました!

産まれたその日から、毎日かかさずお世話になっている内臓ですが、日々意識することって少ないのではないでしょうか?
心臓はこのへん、肺はこのへん、くらいわかってても、肝臓、腎臓、盲腸・・・「絵に描いてみましょう」って言われたら意外と描けなかったりしますよね。
内臓が元気だと、食べた物もしっかりからだのすみずみまで巡っていくんです。
逆に言うと、内臓がしょんぼりしていると、どんなに「いい食べ物」を気を使って食べても、十分に消化吸収できなかったり、からだの中で渋滞を起こしてむくみにつながったり、そもそもご飯が美味しく食べられなかったりします。
それって、とってももったいない!
 
今回は、「食べたものが内臓のどこで吸収されるの?内臓を元気にしてあげるには?」などのお話しを教えていただきましたよ。
 
例えば、「食べ物の吸収率がいいのはどこ?」という質問をされました。
点滴や座薬の吸収率が良いのは私も知っていましたが、「舌」の吸収率がとても高いってご存知でしたか?
「味を感じた時にはもう吸収している」のだそうですよ。
 
主要な内臓の位置を確認した後は、内臓のほぐし方を教えていただきました。
 
疲れた内臓を元気にするためのツボ、「この4つだけ、覚えてください」と庄子先生。
実際にやってみて意外だったのは、ツボの位置は人によって若干異なるということ。その時の疲れ具合等もよるそうです。
「疲れてくると、どんどんこっち側になってきます」って、えぇ?ツボって場所が変わるんですか?それは驚きでした。
今の自分のからだでは、ここがツボ。それを体感できたのです。
本だけでは知ることができない、実践講座ならではの内容ですね♪
 
今回教わったのは、胃腸のツボ、冷えのツボ、肝臓のツボ、肺のツボ。
人によって、痛い所や痛さの具合が違っていました。
「痛ーい!」から、「気持ちいい~」まで反応は様々でした。
 
横になって、お腹に触ってみることで、自分の内臓のどこが疲れているのか、弱っているのかを確認しました。
「ここ押すと痛い、気持ち悪い」って、自分でわかるんですよ。
 
疲れているところを自分で知り、ほぐしてあげることで、病気になるリスクもずっと少なくなりますし、その前にまず、体調がとてもよくなりますよね。
 
「病気になる前に、セルフケアでできることがある」
「内臓が楽になると気持ちがいい。食べられるものが増える」
と庄子先生。
 
毎日と~ってもお世話になってるわりに、ケアしてあげることの少ない内臓ですが、疲れに気付いてあげたり、癒してあげる方法がある、そこに気付くことができたのが発見でした。
 
参加されたみなさんの感想です。
 
「身体が熱くなりました!」
「慢性と思っていた症状が、ちょっとやったら変化して嬉しい」
「普段から胃に違和感があるが、自分で改善できる方法がわかった」
「ツボの本買ったけれど多すぎてつかみきれなかった。最低限必要な4つ教えてもらってよかった」
「排泄欲の話で、自分も流れていない時に気分悪くて機嫌が悪い。そういうのあるんだなと思った」
「複雑に考えてしまってた、単純にできるんだと気付いた」
「教科書どおりでない、それぞれ違う、自分のからだでの使い方が確認できた」
 
私はこの講座の後、胃腸の調子がとっても良くなって、お昼ご飯がとにかくとっても美味しかったです。
それ以来、ふとした時に、胃腸のツボを押すようにしています。
 
 
次回は、これまで学んできたことの「バランス」です。
何をどれだけ、どのタイミングでやるか、それを知ることで、すごく効果があがったりするそうですよ!
 
今までに参加された方も、次回だけはじめての方も、大歓迎です。
教科書どおりにいかない、みんな異なる私たちのからだ。
実践だからこそわかる、ずっと使える内容をぜひ、学びにいらして下さいね。
リベルタ学舎 からだセルフケアマネージャーの西古屋でした。