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《2017年2月16日》からだセルフケア講座第5回【呼吸】レポート

からだセルフケア講座第5回のテーマは、『呼吸』。
 
【呼吸で、身体が変わる〜呼吸をするとき身体はどうなっているのか、様々な深呼吸を知ろう〜】のタイトルで行われました。
 
「今日はとにかく実践!たくさん吸えるようになって帰ってもらいます。それが今日の目的です。」という庄子先生のお話から始まりました。
 
呼吸には 肺と横隔膜の動きで 肺が広がる胸式呼吸、お腹が膨らむ腹式呼吸というのはよく知られてていますが、あまり知られていない『呼吸筋』と『胸鎖乳突筋』のお話がありました。どこにある筋肉で どんな役割をして どうするとリラックス出来きるのか詳しく教えていただきました。
 
呼吸のメリットとしては、血液が隅々まで届く、免疫が上がる、体温が上がる、病気の予防になる、リラックスする、脳に血液が行くので発想が豊かになる・頭が冴えてくる、疲れを取るがあるそうです。
 
初めのグループワークとして4グループに分かれて、「呼吸で重要となる3要素は何か?」をみんなで考え、出してもらいました。
 
大事な事として、
 【禅の言葉】
 調心(気持ちよく息を吸えてること)
 調息(深く息を吸うこと)
 調身(肩の力を抜くこと)
の3つを教えていただきました。
 
先生の話の中で
「ヨガをやっている人ほど、深く長く吸うことに専念しちゃっていて肩の力を抜くや気持ちよく息を吸うことが講師の方ほど抜けてることがある。一生懸命息を深く長く吸うことは見せれるけれど、それが染み込むように息が吸えてるかどうかの方が大事。それがなかなか一番難しいことかもしれない。」という話は とても印象に残りました。
 
次のワークは
『呼吸・・ただ単に息を長く吸えるということではなく、肩の力を抜いて心穏やかに深く息を吸えている状態である』
 
これができているか?できれば体はどう変化するかを体感してもらいました。
 
後半のグループワークは
「チームで呼吸筋のストレッチってどんなものがあるか考えてみましょう〜」
 
チームごとに前で発表し、その後先生から 具体的に呼吸筋のストレッチの方法を教えてもらいみんなで実践し、その効果を体感しました。
 
最後に 自分の理想呼吸について、どの環境でする呼吸が自分の体にとって一番いいのか?今日のワークで 呼吸のイメージがどういうふうに変わったかをペアで話し合ってもらいました。
 
・呼吸は普段意識することはなかったけれど 今日ここで呼吸のやり方や心の持ち方の話を聞いて、呼吸ってすごい大事なんだということに再認識した。
 
・初めの呼吸と最後の呼吸では 明らかに違って 最後に呼吸をした時は清流が流れる感じがして、理想の呼吸と思った時に自分は滝や川を見てる時が呼吸がしやすいということに気がつきました。
 
・ 夜寝る時にする深呼吸をしながら幸せ感にひたりながら寝入って行くのが一番気に入っている。
 
・ 朝ちょっと腰が痛かったのが、呼吸のワークをして今は痛くなくなって すごいな〜っと思いました。
 
・ 呼吸がすごく浅いなあというのはあったが、体が固くなってるというのをすごく感じました。いろんなワークをやった後に筋肉がほぐれて楽に呼吸ができるようになったので、もう少しトレーニングしていこうと思います。
 
・ 肩周りが常にしんどかったのがワークをした後はすごく呼吸が楽になりました。
 
・ ヨガの先生に背中で呼吸するようにと言われていて、その感覚が今までわからなかったけれどワークをした後に初めてそれがつかめて、自分は背中が凝っていたことにも気付けました。
 
・ いつも呼吸しようと思って呼吸するので肩に力が入ってしまってリラックスすることを忘れていたなあと思いました。今日はいろいろ体を動かして肩の力を抜いてやるとこんなに指の先まで空気が入っている感じが実感できました。他の人がゆっくり呼吸をしているだけで自分もそれが移ってきてリラックスしてきたので、自分がリラックスしていたら周りの人もリラックスさせてあがえることができるだなあとグループワークをして感じました。
 
と感想をいただきました。
 
(レポート:からだセルフケア講座マネージャー 柏)