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《2017年1月19日》からだセルフケア講座第4回【食養生】レポート

からだセルフケア講座第4回のテーマは、『食養生』。
【『食べる』ことで、『食』より大切なことがある~健康を意識しすぎて不健康になってませんか?】のタイトルで行われました。
この日は阪急電車で人身事故があり電車が止まっていたので 講座開始を30分遅らせて始めさせていただきました。
 
今日学んでもらいたいこととして
・幅広い知識といろいろな情報に振り回されない視点の広さを覚えてもらう
・食の情報があふれている中で、その情報に食いつくのではなく、そもそもその情報が必要かどうか?それが何なのか?考えるクセをつけるようになる
・『食』なのに、考え方を変えるだけで『食』は随分良くなります。
という先生からのお話から『食養生』の会はスタートしました。
 
まず最初の質問として 和食1食(660g)あたりの水分量は いくらでしょうか?では、
意外と食べ物のほとんどが水分だと気づかされました。
そして5大栄養素とは?の質問にはすらすらち答えが出てくるのですが、その中のミネラルについては 皆さんあまり意外とわかっていないということにも気づかされました。
 
最初のワークは「自分が『食』で大切にしている事を1人3つ無記名で紙に書いてみましょう」でした。
書いた物をみんなで回し読みをして共有しましたが、「⚪️⚪️の栄養素が大切」という人は 今回はいなかったのには 驚きました。
ちなみに庄子先生は「①食べたい時に食べる。②心のこもった物を食べる。③得体の知れた物を食べる」でした。
『得体の知れた物』とは、出所のわかる物・流通過程のわかる物。という意味だそうで す。
 
『食』とは『食べ物』『食べ方』『気持ち』の3つに分類され同じくらい大切だが一般的には『食べ物』の話がほとんどだということにも気づかされました。
 
そして『食』に対する疑問は、自分たちでほとんど解決できる!ということで、次は 3グループに分かれて『食』に関する質問(よりすぐった難解な質問)を3つ作るというグループワークをしました。
その考えてもらった質問を発表してもらい、その質問に対する答えをまたグループで話し合った後、グループ毎に前に出て1人ずつ発表してもらいました。
 
ワークでは 答えを自分たちで作り出し、自分に合ったものを作っていくことは、リベルタ学舎の理念「生きる知恵と力を高める」と同じといいうことに気づかされました。
 
後半は
・食べる以外で外から取り入れて体を作っている物は何でしょう?
・おにぎりを食べた時に糖分が吸収される所は?
・薬の吸収率が一番いいのはどこでしょう?
・100gのコーラと100gの大根どちらが水分量が多い?
・1日に食べてる酸素量は?
など いろいろな質問&解答があり、そのいろいろな話の中から 食養生の順番のピラミッド(健康への影響が強い順番)を教えていただきました。
その意外な順番には びっくり‼️
今回も目から鱗(うろこ)でした!
 
参加された方からは
・食に限らず、こだわり過ぎるのは良くないなあと思いました。良いと言われることも それだけと思い込まず全体を見れるようになりたいと思いました。
・太陽をもうちょっと浴びたいなあと思いました。温泉にも行きたくなりました。
・自分が何が心地よいかを知ること、心地よくなくてもリカバリーできる方法は何かを知ることが大切だと思いました。
・この講座を受けるまでは『食』はもっと大きな割合を占めると思ってきたが、そんな数%ぐらいの事だったんだと思うと 今まで執着していた所を外して 心を大切にしていきたいと思いました。
・食べることについては 自分が食べたい物を食べたいように美味しい物を食べたらいいんだ〜ということに気が楽になって、体全体のことだから 心や体全体が気持ち良い・心地よいということうぃやっていけばいいという『芯』ができた気がします。
・講座を受ける毎に バランスを上手に取っていくのが必要なんだと痛感しました。
と感想をいただきました。
 
(レポート:からだセルフケア講座マネージャー 柏)