強く幸せに生きるためのお金の講座

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2016/9/23強く幸せに生きるお金の講座プレ講座レポート 【”死ぬまでにいくら必要”…って本当?】

「いままで、社会の価値観でお金に操られていたなと体感しました。これからは自分軸で……、お金を操っていこうと思いました! よかったです」
わあ!
講座終了後、参加者さんからこんなご感想をいただきました。
 
 
「強く幸せに生きるための、お金の講座」。
家計簿もつけたことない、あるいはアプリの指示通りに入れればそれっぽいのができるけど、それでどうしたらいいかわからない私たちが、
これから先の激動の時代に、どうしたら自分と家族の幸せをしっかり守れるのかを考える講座です。
もしもパン1個が1億円となったとして(実際に外国ではありましたし、日本でも似た状況はありました)、
過去必死で貯めてきて紙くずになったお金を抱きしめて呆然とするのか、
あるいは、「そうか、パンを作ろう!(あるいはパンを届けよう!)」と、家族と生き延びる方法を前向きに考えられるのか。
そのためには、なにが必要なのか。
「そもそもいったいお金はなんのためにあるのか」から、
「変化の時代を生き延びるためのマインド」
「そのための最低限の準備」
「そのために今日からできることを」
を、90分、みんなでゆっくり落とし込んでいきました。
未来の見通しの話で、いきなりどんよりとしたスタートでしたが、最後にはそれぞれの希望をもって笑顔で前向きに終わることができました!
 
 
以下、ご参加くださった、粟井さんからのレポートを、どうぞ☆
 
 
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「“日々、家族が幸せでいるために何を大事にしたいか?“を軸に、自分のライフプランを考えてみる」
 
 
本日の講師である小林先生からの「今、お金に関して何が一番心配ですか?」
という問いかけに多くの人が「子どもの教育資金がいくらくらいかかるか」と答えました。
「では、それに対して何か具体的なことをしている方は?」
に対して、学資保険に加入している人、いくらくらいかかるのか試算してみた人、とりあえず子ども名義の銀行口座を開いたなどとワイワイ言っている中、「試算して、使える額を算出したのに子どもが急に塾に行きたいと言い出してすでに計画は狂ってしまいました!」の言葉に笑いながら頷く参加者多数。
そんな雰囲気の中、講座が始まりました。
 
 
次に、預金や保険はいくらくらい準備するべきか?老後の資金はいくらくらい必要か?起業や趣味などやりたいことへの資金は?などの質問が続きます。
そこで、もう一度小林先生からの問いかけです。
「例えばフィナンシャル・プランナーにライフプランを作成してもらい、必要だと言われる金額があれば安心できますか?」
参加者全員考え込む。
「しっかり貯金し、保険も十分にかけている、でも、そのために今使えるお金がタイトになってもかまいませんか?」
小林先生も一度ライフプランを作ってもらい、これだけのお金が必要などと考えると正直気が重くなったそうです。
本当にこんなお金の設計図でいいのかな?
やがて、その不安の原因は結果の数字だけを見ているからだと気づきます。
 
  
お金って何のためにあるんだろう?
幸せに暮らすためだ。
それならまず、最初に決めるべきは自分や家族が幸せに暮らすための目標なんじゃないかな?
 
多くの貯金や保険のためにあるいはしなくてもいい我慢をしているかもしれない。
そこのところをはっきりさせた上で「今」が生きて「未来」が生きるオーダーメードの設計図を作ってみよう!
 
 
BE:目標(自分がどうありたいか)、
DO:行動(計画を立て実行)、
HAVE:結果(この場合はお金)
そして得たお金で、また、ありたい姿を目指して行動する、このサイクルを繰り返すことで自分はもちろん、ライフプラン自体も成長していく。
 
 
もう一つ、従来のライフプランの弱点は将来の予測不可能な事態に対応できないこと。
これからの世の中はどうなるかわからない、というのは現在の共通認識です。
2025年には75歳以上が人口の1/4を占め、オリンピック後の不景気も加わり、社会保障費の増加、国債の償還・・・本当に大丈夫?
結論めいたことを先に言いますと、「どんな時代でも生き抜く力を自分自身が身につけていれば生きていける」
それには全てを貯蓄に回すのではなく、「自分に投資する」ことなども大切になってくるはず。
 
 
そこで、10/7(金)から始まる本講座は「ある程度の貯蓄+残りのお金の活用方法を考える」6回のプログラム構成となっています。
では具体的なオーダーメードの設計図の作り方、さわりの部分のみご紹介します。
①家計簿のあり方から出発
②企業会計の考え方を家計に応用
③今の支出を費用と投資に分類
④今後5年の予算計画を作成
 
 
まずは1ヵ月ほど、家計簿をつけてみて日々の生活を見直してみて下さい。
そんなに重要でないものに大きな支出をしていないか?
一見無駄な支出に見えるが将来の投資につながっているかもしれないもの、などなどご家族で一緒に考えてみて下さい。
そこから、今、家族として大事にしたいものが見えてくるはず。
それを軸にして「我が家のお金の設計図」を作っていきましょう。
 
 
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他のみなさまからのご感想です!
「仕事をしているときには、漠然と生きていて、漠然とした将来への不安を抱えていました。これからはしっかり自分でコントロールしながらお金に接したい、その基準は自分で良いんだとわかって、安心しました」
 
「今日のお話を聞くまでは、ただ貯めないといけない、それで毎日の生活がしんどい…と思っていました。でも、『いま何が幸せか』ということを考えるきっかけになりました!」
 
「支出のなかでも、浪費と投資があるんですね。これで、夫といろいろ話ができそうです」
 
「将来を考えながら、あらためていまの生活を見直していきたいなと思いました」
 
「ファイナンシャルプランナーさんからプランをもらって安心していたけど、世の中が変わるときにどうすれば……と気づきました。これからはツールとして使いこなせるようになりたいです」
 
「大事なものはひとそれぞれだとわかりました」
 
 
ありがとうございました!
知恵と力を寄せ合って、生きていきましょう~☆